POP UP BAR 情報 第1弾。
カクテルを提供してくれるのは、ブランドアンバサダーから、カクテルコンペティション優勝経験者、人気バーのオーナーバーテンダーまで、こだわりをもったバーテンダーの方々。
しかも、その優勝カクテルだって楽しめちゃう、ということで、VILLAGE へ Go!
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VILLAGE [メイン会場] POP UP BAR
有名10ブランドのPOP UP BARでカクテルは全て無料 *1日5杯までOK キッチンカーも登場!
日時: 10 月19日(土) 12:00~18:00 / 10 月20 日(日) 12:00~17:00
会場: 「PORT HALL」東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1F 東京都港区海岸1-7-1
※ 入場にはカクテルパスポートが必要です。お忘れなく!
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【最前線のお勧めカクテルが楽しめるポップアップバー第1弾】
① WHISTLEPIG ホイッスルピッグ バー (ライウイスキー)
世界が称賛するライ・ウイスキーとして知られる「ホイッスルピッグ」は、ライ麦を主原料とした、力強いフレーバーが信条です。大自然の恵みに囲まれ、ファーム・トゥ・グラスを掲げ真のウイスキーを蒸留しています。世界で最も多くのアワードを受賞したライ・ウイスキーメーカーとして歩み続ける「ホイッスルピッグ」の魅力を堪能してくだい。
■提供カクテル:
MJ’s espresso(エムジェイズ エスプレッソ)
「ホイッスルピッグ」カクテルコンペティション 2024 優勝カクテル。
ライ麦が香り、苦味とミルクの甘味のバランスが絶妙です。1番のこだわりは、塩味のきいたホイップクリーム。
【バーテンダープロフィール】
保志 綾 さん(Aya Hoshi)
「ホイッスルピッグ」カクテルコンペティション2024 初代チャンピオン。
福島県生まれ。数々の大会で優勝や受賞歴を誇るトップバーテンダー、保志雄一を父に持つ。
2017年、弟・拓也さんと「Bar Dealan-Dé」を開店。オーナーバーテンダーを務める。
② HENDRICK’S ヘンドリックス バー (プレミアムジン)
個性的なボトルのプレミアムジン。
11種のボタニカルと薔薇とキュウリのエッセンスが加わった上品な風味のスコットランド産生まれのジン。華やかな香りと複雑な味わいが楽しめます。多くのファンを持つUnusualな独自の世界観を体験してください。
■提供カクテル:
The Greatest Martinez(至高のマルティネス)
映画グレイティストショーマンの挿入歌、”The Greatest Show”をコンセプトに創作したカクテル。
ゴールドラッシュ時代に生まれたとされるマルティネス(当時のレシピ)をベースに華やかな味わいに仕上げました。
UMAMI Japanese Plum Sour(鶏皮ポン酢梅干しサワー)
サザエさんエンディングテーマから生まれた一杯。
【バーテンダープロフィール】
後藤 啓介さん(Keisuke Goto) ごりちょ
NewsWeek世界が尊敬する日本人100人に選ばれ、TGI.Friday’s2009世界チャンヒピオンをはじめ、国内外で40回以上の優勝。「これ以上大会を続ける意味かがない」と、大会を終わらせるほどの作品で優勝する程の実力派バーテンダー。
飯嶋 雄太さん(Yuta Iijima) ジーマ
2015年、専門学生の授業でフレアに出会い、札幌で「フレアバーテンダー」としてキャリアスタート。2021年、2023年のフレア大会で優勝を果たす。2020年から池袋のバー【COLORSOL】に勤務。企業パーティー、ホテル、ブライダル会場など様々なイベントでショー行う。anfa TANDEM FLAIR 2023 優勝をはじめ、受賞歴は数えきれない。
③ GENTLEMAN JACK ジェントルマンジャック バー(テネシーウイスキー)
バーボンとは別格にランクされるテネシーウイスキー「ジャックダニエル」シリーズの中でも、シルキーでスムースな味わいをもつのが「ジェントルマンジャック」です。世界に類を見ない2回のチャコール・メローイング(濾過工程)が生み出す極上の芳醇さが真髄。
■提供カクテル:
Clarified New York Sour クラリファイド ニューヨーク サワー
ニューヨークは世界のカルチャー頂点として、音楽文化などもしっかり浸透している。ジャズ界の帝王として有名なフランク・シナトラはワイン好きだったが、ニューヨークでジャックダニエルというウイスキーに出会い、ウイスキー好きになる。甘みと酸味がワインとのタンニンとマリアージュ。クラリファイドのプロセスで使う牛乳のクリーミーな口当たりが魅力のカクテルです。
Gentleman’s Banana Colada Fizz ジェントルマンズ バナナコラーダ フィズ
1970~1990年のディスコ文化が広まっているタイミングでアメリカでは幅広くカクテル文化が”Cocktail”というフィルムの影響によりはやり始める。そのタイミングで、ピニャコラーダなども人気カクテルに。バナナとココナッツのトロピカルな味わいとジャックの甘みと飲みやすさを合わせたロングドリンク。
【バーテンダープロフィール】
茂木 鳩馬さん (Kyuma Mogi)
Gentleman Jack ブランドアンバサダー
④ BACARDI バカルディ・バー(ラム)
「バカルディ」ラムは、カクテルのベースとして、モヒートやダイキリなど、有名なカクテルの発展に大きく関わってきました。1862年の誕生以来、変わらぬ味わいと品質によってバーテンダー等から絶大な信頼を得ている世界ナンバーワンラムです。
■提供カクテル:
1)YOTSUYA 3rd AVE. CUBAN(四谷三丁目九番)
2)The Perfect Vision(パーフェクトビジョン)
3)Hot Buttered Bacardi Rum(ホットバタードバカルディ)
【バーテンダープロフィール】
阿部 央さん (Akira Abe)
神奈川県出身。高校では東海大相模にて甲子園を目指す。メンズパタンナーを経て、バーテンダーに従時。国内カクテルコンペティションにて優勝6回、国際大会ではシンガポール、メキシコにて上位入賞を果たす。複数のラグジュアリーホテルにてヘッドバーテンダーとしてのキャリアを積み2023年5月より「3rd AVE. BAR 」を東京四谷三丁目にてオープン。
高宮 裕輔さん (Yusuke Takamiya)
「バーテンダーの仕事の幅を広げる」をテーマとして、2018年2月に東京・四谷に「TIGRATO」をオープン。ジェラート製造のみならず、コーヒーカクテルの第一人者として各種セミナーの講師を務める。商品開発コンサルティングやイベント企画、商品PRなどを通して、バーテンダーの可能性を広げるために、お酒、農業、ジェラート、コーヒーなどのプランナーとしても活動。
⑤ FEVER-TREE フィーバーツリー バー(ミキサー)
“ドリンクの3/4 がミキサーであるならば、そこにも最上のこだわりを”
フィーバーツリーは、世界中から厳選した植物由来の成分を使用したプレミアムミキサーです。お酒の味わいを引き立てるカクテル素材としてだけでなく、味わいの良さからそのままソフトドリンクとしても楽しめます。
■提供カクテル:
Premium 1800 TEQUILA TONIC (プレミアム1800テキーラトニック)
アガヴェ由来の甘いハーブのような香りと、フィーバーツリートニックウォータの清涼感あるアロマがマッチした華やかで香り高いテキーラトニックです。
NIKKA Session Tonic(ニッカ セッショントニック)
多様なモルトが奏でるウイスキー「セッション」。余市、宮城峡、スコットランドのモルトの個性が重なり合った表情豊かな味わいが魅力です。
この「セッション」の柑橘のニュアンスと余市モルト由来のビター感が、フィーバーツリートニックのシトラスやハーブのニュアンスとマッチした爽やかでハーバルな味わいが楽しめます。
【バーテンダープロフィール】
10月19日(土)
深水 稔大さん(Toshihiro Fukami)
フィーバーツリー ブランドアンバサダー。
株式会社HUGEのコーポレートバーテンダー 兼 ナンバーエイトディスティラリーの蒸留責任者を務める。
堅田 麗紗さん(Risa Katada)
「THE RIGOLETTO」 バーテンダー。
人と接することやアートで表現をすることを生かして、バーテンダーとしての技術と感性を磨いている。
10月20日(日)
佐藤 創さん(Tsukuru sato)
「BAR LIBRE」 バーテンダー
C.P.A.チーズ検定の資格を持つ。旬の食材やフルーツ、ハーブやスパイスを合わせた創造性豊かなカクテルが人気。
宮之上 哲太さん(Tetsuta Miyanoue)
「Bar RENRi」オーナーバーテンダー。
外資系五つ星ホテルでキャリアをスタートし、コンペティション優勝や海外でのゲストバーテンダーなど、幅広いジャンルで活動。
※ 提供されるカクテルおよび出演バーテンダーは、予告なく変更となる場合もございます。ご了承ください。